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便秘改善

【下剤やめたい】便秘薬に頼らない1ヶ月からはじめる依存克服方法

投稿日:2016年9月19日 更新日:

剤から脱却したい自然に便を出せるようになりたい

 

  • 下剤は毎回辛くトイレに閉じこもって腹痛との戦いが辛い
  • 下剤無しだとうんちが出ない治す事はできるの?
  • 便秘がちで下剤使ってるずっと使ってるとヤバイ?

 

毎日下剤を飲みお腹の痛みと長時間の苦痛で、
ひねり出す便嫌になりませんか?

下剤でしか便が出ない体質で。
「もう一生このままかも」
と思っている人も多いでしょう。

 

確かに下剤に頼ると腸の機能は次第に衰え、
年齢がプラスされるとさらに効きが強い下剤が必要になります。

「一生この苦しみと付き合わなきゃいけないんでしょうか…」
普通はそう思ってしまいます。

 

しかし、
人間は落ちた機能を正すという自浄能力を備えているもの。

ですから下剤に頼らずとも自然に便を出すことは
10年以上下剤を使っている人でも可能なのです。

やろうと思えば今日からでも下剤依存からの脱却ができます。

 

下剤をやめて自然と便意があって
あの辛い痛みや苦しみから解放され、
ストレスの無い毎日を楽しみ、
好きなものを美味しい食べ物を、お腹を張らさず食べることができるのです。

 

ですからあきらめないでください。

 

下剤を使いすぎるとどうなるの?


下剤を使いすぎると腸力ダウン&痩せにくくなります。
些細なきっかけから下剤が手放せなくなることに、
下剤依存症と聞くと私には関係ないと思う人もいるかもしれません。

しかし、些細なことがきっかけで下剤依存症になる人も多いのです。

  • 実際、便が硬くてなかなか出ない
  • お腹が張って苦しい
  • 今すぐ体重を減らさなきゃ

と言って使い始めた人が日常的に使用したり、
自己判断で薬の量を増やしたりしているうちに、
体が下剤を手放せなくなってしまうというケースが多くあります。

 

市販の下剤の多くは直ぐに効果を出すために、
作用が強いので使い続けると自然なぜんどう運動が抑制され、
どんどん腸の動きが鈍り下剤に頼らないと便秘が悪化します。

 

また、下剤を使うと痩せるといった
間違った情報を妄信的に信じて使い始めた結果、
下剤から離れられなくなる人も多くおり、
実際下剤で体内の便や水分が抜けて体重が減り、
一時的に痩せたと思う人がほとんど。

 

ですが実際、
下剤で大腸内の老廃物を無理やり押し出しても、
肝心な栄養分はすでに小腸で吸収されているため、
ダイエット効果はありません。

 

結果、腸だけ傷つけて、
肝心な脂肪は体にたっぷりと取り込んだまま、
という事がほとんどなのです。

 

逆に痩せたいなら腸を健康にし、
下剤がなくてもスムーズに排便できるような状態を手に入れる必要があるのです。

関連記事:下剤使わない一年通じての便意を育てるお腹ケア方法

 

本来、現在は緊急避難用頼りすぎは逆効果。

理由や程度はどうあれ
下剤を1年以上常用している人のほとんどは、
下剤依存症だと言えるでしょう。

本来、下剤は便秘を根本から治すものではなく、
緊急避難用の薬に過ぎません。

 

例えば海外で生活しており食生活が馴染めず、
便秘になった時や、引越しや転職などで生活環境が急に激変した時によるストレス性便秘など、
一過性の治療などに使用するものです。

 

確かに便秘が続くのは辛いですし、治療の一環として下剤を使用することもありえる事。

しかし下剤に頼りすぎると、私たちが人間本来持っていた腸の働きを一層衰えさせることにつながります。

 

下剤を使わないと排便できないという人は、
少しでも下剤を減らすためにセルフケアや、
医療機関を受診するなどして、
腸本来の力を取り戻すための試みを始めましょう。

関連記事:腸機能低下 長年の便秘薬からでも改善できる今からできる2つの方法

 

 

下剤の種類


下剤は腸の粘膜を刺激して、
腸の運動を活発にする刺激性下剤と便を柔らかくしたり、
かさを増やしたりすることで排便を促す機能性下剤の大きく2つに分けられます。

 

下剤は即効性がある反面、副作用が高いものもあるので、
長期間の使用は控えましょう。

なお、浣腸や座薬も下剤の一種です。

刺激性下剤

  • 大腸刺激性下剤

作用
市販の下剤の70%はアントラ機能系下剤
センナ、大黄、アロエなどを成分とした下剤
この種類となる。
大腸に刺激を与えて蠕動運動を起こし排便を促す

副作用
アントラキノン系下剤を長く続けていると
大腸メラノーシスをおこし
腸がゴムのように伸び腸の働きが弱ることも

 

  • 小腸刺激性下剤

作用
小腸に刺激を与えることで蠕動運動を活発にして排便を促す
ひまし油やオリーブオイル

副作用
大腸刺激性下剤に比べて副作用は少ない

 

機械性下剤

 

  • 塩類下剤

作用
便の水分を増やすことで便を柔らかくし排出しやすくなる
酸化マグネシュウム製剤
副作用
副作用は少ないが腎臓に障害がある人は避けた方が良い

 

  • 糖類下剤

作用
腸内の水分を増やすことで便を柔らかくし、排出しやすくする
副作用
副作用が少なく、便秘予防や子供の便秘の時に使用される

 

 

  • 膨張性下剤

作用
水分を吸収して、便のかさを増やし柔らかくすることで排便を促す
副作用
お腹が張るといった症状が出ることがある

 

 

  • 浸潤性下剤

作用
便に薬の成分が浸潤することで便を柔らかくし、排出しやすくなる
副作用
日本ではあまり使用されることはない副作用は少ない

 

 

その他

  • 座薬、浣腸

作用
浣腸も座薬も肛門から直接挿入
浣腸は主な成分であるグリセリンが直腸に刺激を与え排便を促す
座薬は腸内で炭酸ガスを発生させ、
腸の粘膜を刺激し、腸の働きを良くする座薬は腸のリハビリ時にも使用
副作用
浣腸を使いすぎると腹痛や腹部膨満感が起こることがある。
また、浣腸の刺激なしでは排便できなくなることがある

 

 

下剤に頼らない下剤克服方法


下剤からの脱却、下剤減量プログラム

軽度の人はセルフケアでも下剤の減量&依存脱却が可能

下剤依存症の人には大抵

  • 大腸の動きが悪い
  • 食物繊維の摂取量が少ない
  • 便意がない

以上の三つの共通点があります。

逆に言えばこの三つの点を改善できさえすれば、
下剤依存症の人でも自然な排便を取り戻すことができ、
下剤と卒業できるということです。

 

特に下剤依存度が軽いという人は、
依存度がまだ比較的高くないため
自宅でのセルフケアでも現在の下剤を減らすことが可能。

 

一方、下剤を使わないと便が出ないような中低度や重度という人は、
自己判断でも下剤の減量はやめてください。

医師の指示された使用方法を必ず守るようにしましょう。

 

ストレスなどの影響もあるため、
心身両面からのケアが必要になるケースも多く、
必ず医療機関を受診し医師の指導のもと治療を開始する必要があります。

関連記事:いつ行けばいいの?便秘外来 便秘解消なら病院へ診療診断病気手術まとめ

ただしこちらで紹介してきた食事や運動などは、
腸に良いものばかりなので今から取り入れても全く問題はありません。

 

依存度が高い場合、
すぐに便秘が改善するということは難しいかもしれませんが、
継続する、絶対治すという強い意志があれば下剤からの脱却も夢ではありません。

ゆっくり少しずつ取り組んでいきましょう。

 

下剤に頼らない便秘解消方法

下剤依存度が軽度の場合セルフケア準備

下剤を減量する前には必ず準備を行ってください。

準備を行うことで、
毎日の食事や経済に対する関心が高くなり、
腸に良い生活を取り入れやすくなります。

また、自分がどれほど下剤に頼っていたか再認識できるので、
下剤が減らしやすくなるでしょう。

下剤の中身をチェックする

下剤の種類を参考に、普段使用している下剤がどれかを調べます。

特に副作用を起こしやすいセンナ、大黄、アロエなどが成分とした下剤を使っていないかチェックしてください。

 

1週間の下剤の服用回数と量を描き出す

実際、一週間に何回下剤を服用したか、
1日あたりの服用量をどのくらいかを使用しているかを書き出してください。

実際にどのくらい飲んでいるかが分かると現状を見直すきっかけになります。

1週間の食事の内容を書き出す

現在食生活の中で食物繊維や腸に良いものをどれくらい摂ったか手帳やノートに書き出します。

ポイントは、食べたメニューだけでなく使用した材料も書き出すこと。
例えばカレーなら牛肉玉ねぎ人参などと書いてください。

食物繊維や乳酸菌など腸に良い食品に印をつけておくと食事毎の時に役立ちます。

下剤を服用しないと本当に排便できないかどうかを確認する

今常用服用している下剤を一度止めてみて、
下剤かないと本当に便意が起きないか、
また排便できないかを確かめます。

 

急に全ての下剤を止めてしまうと、
排便ができなくなる可能性が高いので、
朝食後に一回試してみるなどして様子を見てください。

 

この時便や排便があった人は、改善の効果が期待できるでしょう。

ただし下剤を止めることに不安がある人は無理して行う必要はありません。

 

1ヶ月で行う下剤依存プログラム実践編

一周目食事で腸内をリセットする

腸に良い運動や生活習慣は下剤からやめたい時にも役立ちます。

また、食事は特に重要で、
特定の食べ物しか食べないような食事制限を行うダイエットは、
食物繊維やビタミンミネラルなど、
腸に良い食品が不足する原因になるのですぐにでも辞めましょう。

 

その上で、まずは腸内リセット&デトックスプログラムを行い、
これまでの下剤の使用で溜まった腸の疲労もリフレッシュさせます。

なお、準備段階で一度下剤を停止するという提案もありましたが、
この段階ではまだ下剤を減らす必要はありません。

2週目からスタート肛門を刺激し、便意を促す

下剤依存症の人は腸の反応が鈍いか、ほとんど動きがないため、
肛門周辺をウォッシュレットのシャワーなどで刺激し排便しやすくすると良いでしょう。

 

1日3回を限度に行ってみてください。
また、腸内をリフレッシュした後は、
腸力強化の食事や腸に良い運動や生活習慣も継続して行ってください。

 

なお、ここでもまだ下剤を減らす必要はありません。
腸の働きを蘇らせ、便意を取り戻すには、
まずは腸力をアップさせ、下剤を減らしても対応できる状態を作ることが必要です。

3週目からスタート下剤を1錠ずつ減らしていく

3週目からは様子を見ながら下剤を減らしていきます。

2週目から生活を継続し、
排便が少しでも改善したと感じたなら、
従来服用していた下剤を1錠減らしましょう。

 

下剤を減らしたことで便の出が硬くなったり、
排便が困難になったりするようであれば
元の服用量に戻しても構いません。

 

これまでのケアで排便に変化がなかった場合は、
便を柔らかくする作用のある酸化マグネシュウム製剤という下剤などを取り入れてみてください。

 

その上で再度今まで服用していた下剤を1錠ずつ減らします。
くれぐれも一度全ての薬をやめるのではなく、
1錠ずつ様子を見ながら減らしていきましょう

4週目

座薬を使い排便を引き起こす。

下剤の減量ができるようになってきたら、
新レシカルボン座薬お併用して便意を取り戻すためのトレーニングを行います。

 

座薬は朝食後と夕食後、30分から1時間以内に使用。

 

座薬を挿入してから後6分我慢した後、
いきんで肛門からガスを排出させてください。

続けるうちに、腸内に便が溜まると便意が起こるようになり、
だんだん自然な便意が復活してきます。

 

座薬は最低でも半年から1年間の継続使用がおすすめ。
なお、こうした方法でもうまくいかなかったり、
症状が悪化したりする場合は一旦セルフケアを中止して専門医の治療を受けてください。

 

下剤依存が中程度重度の場合の下剤脱却方法


医師との2人三脚で下剤からの脱却を目指す。

下剤依存が中低度以上という人は、
自身でのセルフケアでも便秘や、
下剤から卒業できる腸の状態では無い場合が高い可能性があります。

そのため、必ず医師の診察も元2人三脚で下剤の減量を行うようにしてください。

関連記事:【良い病院の見分け方など】便秘外来病院でのよくある7つの疑問質問

 

食事や生活習慣の改善を必要とする点では、
軽度の人と同じですが、
中低度以上の人の場合腸の動きがかなり悪くなっているケースが多く、
自己判断である現在の下剤の減量を行ってしまうと、
今まで以上に全く排便ができなくなったりお腹の張りが悪化したりすることがあります。

 

中程度も人の場合治療を始めて6から24ヶ月後くらいから回復の兆しが見え始める人が多いようです。

「長いとですね。そんな時間掛かるのですか」
そう感じてしまう人も多いのではないでしょうか。
月日だけを見ると長くつらく感じてしまいますよね。

ですが、
一度自然な形で便意が戻るようになれば腸の働きは加速度的に回復していきます。

 

いきなり改善というわけではなく、
下剤に頼らないで便が出る日が続く日も来れば、
下剤に頼らないとだめな日も続く、そんな頻度が少しづつ良くなっていきます。

 

一方、重度の人は心の問題も大きく関係しているため、
回復まで長い時間がかかるというのが現実。

しかし、医師のもとできちんと治療を続けていれば
親身になって相談できるという精神的安定も得られます。

少しずつですがかならず良くなりますから諦めずに頑張りましょう。

 

まとめ

下剤に依存した便の排泄を続けると、
自身の力で便が出なくなってしまいます。

その結果辛い腹痛や副作用に悩まさながら、
ずっと便秘に対して悩まなければなりません。

妊娠していると死活問題にもなりかねません。

 

ですからちょっとずつでいいので、
下剤に頼らない便秘解消を行いましょう。

いきなり便秘が改善する事はありませんが、
便秘薬に頼らず「あウンチ出そう」という人間的当たり前の生理現象が戻って来ます。

 

重度の場合2年以上掛かるとも言われてますが、
その間でも少しづつ腸内は良い方に傾いてきます。

いずれは治るもんなんだ。

という気楽な気持ちでゆっくりと改善していきましょう。

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