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便秘改善

腸内環境を悪化させる6つの原因と大腸ガンにならないための予防方法

投稿日:2016年9月19日 更新日:

現代社会は腸内環境に悪い世の中になりました。

2015年8月20日に総務省統計局から公表された日本の人口は「1億2528万5千人」となっており

有訴率から計算すると約470万人(日本人の約26人に1人)の方が便秘という統計なのです。

試算ではこれからも増加するといわれています。

 

便秘は大腸ガンの原因の一つとも言われており、日本で1年間に新たに大腸がんと診断された人数(罹患数:りかんすう)は

2012年では男性は約8万人、女性は約6万人であり、増加傾向にあります。

また、臓器別にみると、大腸がんは男性、女性ともに2番目に多いがんです。

 

そんな便秘は腸内環境の悪化が原因です。

なぜこのようになっているのか6つの理由があります。

「最近なんか便の調子が悪くて…」

そんな自覚症状は便秘だけでなく大腸ポリープや大腸ガンにつながり命を落としかねません。

大病にならないためにも予防は重要です。

 

腸内環境悪化にどう対策したら便秘から身を守れるか日常でできる予防対策方法を紹介しています。

 

長時間の通勤や勤労による便意の我慢


便秘に悩む人の中には外出中や仕事中などに便意を感じても、我慢してしまうという人が少なくありません。

特に通勤時間の長い人トイレになかなか行けないという人が該当します。

大ぜんどうの持続時間は約20から25分ほど。

便意の我慢を繰り返していると腸の反応が鈍くなり次第に便意そのものが弱くなってしまいます。

重症になると便意が消失してしまうこともあります。

朝起きるのが遅いからとトイレに行かなかったり仕事が忙しい外では恥ずかしいという理由で便意をずっと我慢していたりすると腸の反応も鈍くなってしまうのです。

 

ダイエットや外食による偏った食生活


日本人は、ここ数十年のうちに肉や脂質の摂取量が増えその一方で野菜などに豊富に含まれる食物繊維の摂取量が減りました。

こうした食生活の変化は腸に負担をかけ腸内環境の悪化を招き便秘や下痢大腸がんの一因となることが指摘されています。

特に、ダイエット中は極端に食事の回数や量が減り、便のかさが足りなくなったり、水分や食物繊維の摂取量が不足したりして、腸内環境を悪化させる危険性があります。

 

運動不足


腸の働きを良くするものの一つに適度な運動が挙げられます。

歩いているときにお腹を意識すると腸が動いているのがわかるはずです。

腸が動き、刺激されると腸の働きもアップしますが、デスクワークなどで体を動かす機会がすくないと、腸が動かないのでその働きは鈍くなります。

また、排便する時私達は腹筋を使用していますが、運動不足によってこの腹筋が衰えると、直腸にうまく腹圧が伝わらずいきみにくくなるため、排泄しにくくなります。

 

不規則な生活


私たちの体は1日のサイクルの中で一定のリズムを持っています。

多くは体内時計によって管理されていて、体も様々な器官を効率的に動かしています。

こうしたリズムはもちろん腸にも影響を及ぼしていて、腸の働きは朝の目覚めの時間帯に最も強くなります。

ですから、昼まで寝ているなどして根本的な体内リズムを崩してしまうと腸の働きが悪くなり不調の原因になるのです。

 

現代社会に潜むストレス


今日はストレスの影響を受けやすい部位です。

第2の脳とも言われており非常に繊細な器官なのです。

腸は腸自体に備わる腸神経と脳が関係している自律神経の描写によってコントロールされていますが

強いストレスがかかると腸神経が過敏になって下痢を起こしたり、自律神経が体を緊張状態にして、腸の働きを鈍くしたりすることがあります。

一時的なストレスであればその原因がなくなれば改善されますが、長期間続くような持続的なストレスがあると、腸の働きが低下したまま慢性化する恐れがあります。

関連記事:お腹の調子が悪い自分の腸は大丈夫?すぐわかる腸の健康度チェック

 

下剤の使い過ぎ


2011年11月40代から70代の男女300人を対象に便秘や腹部膨満感があるときに

「市販の下剤を使うかどうか」

というリサーチを行ったところ、40%もの人がYES と回答しました。

確かにスムーズな便が排泄できない状況は苦しくて早く解放されたいという気持ちはわかります。

しかし自己判断で下剤の量や、使用期間を大きくオーバーして使用してしまうことは、腸の働きをますます衰えさせる原因につながります。

便秘の重症化を招く危険性もあるので下剤の使いすぎには十分注意しましょう。

関連記事:下剤の効果よくある疑問のまとめ

 

腸内環境の悪化を予防するための日常生活でできる予防対策方法

日常生活を大幅に変えるというのは難しいことです。

生活習慣や生活、収入など様々な面で理想的な生活をおくるというのは難しのではないでしょうか。

しかし、腸内環境の改善は日常生活の「ちょっとした改善」だけで良くなります。

 

一日一日大した事無い行為かもしれません。

しかし1年5年10年と腸内環境によい生活をおくればそれだけで大きな病気を予防することができます。

まずはできそうということろから続けてみましょう。

朝余裕を持って早めに起床


朝出勤ギリギリまで睡眠をとりたいという人も多いかもしれません。

ですが便意改善のために少し早起きをすると腸の蠕動運動を促します。

  • 朝起きたら日の光を浴びる
  • 冷たい水をコップ一杯飲む
  • 30分間リラックスタイムを設ける

時間に余裕を持たせる事によって腸の活動を促しつつ、排便のための時間を設けるようにしましょう。

 

通勤通学はなるべく歩く


通勤通学時に電車やバス、車などであまり歩いていないのであれば、一日10分でも歩く時間を増やしてみましょう。

歩くのも累積10分でも大丈夫。

エスカレーターを階段に、一駅歩いて帰宅などちょっとした工夫をしてみましょう。

関連記事:便秘改善方法今すぐ出したいウンチが自然に出るようになる11の生活習慣改善

 

お風呂は湯船に浸かる


お風呂は湯船に浸かるようにしましょう。

シャワーとは違い、全身の血流を良くするのは勿論、自律神経を副交換神経に切り替えてくれます。

緊張は便秘の原因の1つ。

湯船に浸かり緊張やストレスを緩和してあげると、便意が起こりやすくなります。

 

食事は便秘に良い食品をまず選んで食べる


便秘の原因に大きく影響があるのは食事です。

8割決まっているといっても間違いないでしょう。

下剤に頼らない自然な便意を目指すのであれば、食事を見直す事は重要です。

 

カロリーを減らそうとかこれを食べるなということではありません。

こちらで紹介する食品を一日の食事で摂りいれてみて下さい。

  • ヨーグルト
  • 納豆
  • 海藻類
  • キノコ類
  • 葉野菜
  • ナッツ類

これらをどんな摂り方でも良いので、毎日の食事に加えてみて下さい。

例えばご菓子パンが好きならそれを果物に、スナック菓子が好きならナッツ類に

ラーメンを食べるなら野菜たっぷりのタンメンにたり、夕食はキノコ多めに食べたり。

置き換えても美味しい、楽しいと思えることが大切です。

軽度な便秘の人であれば直ぐに効果がみられます。

関連記事:腸内環境を整える食べ物でスルッと便秘解消する6つの栄養素

 

まとめ

腸の機能が衰えるのは大きくストレスと食事です。

忙しい人ほど便秘になりやすいのも偏った食事と常に緊張やストレスによる腸力低下を引き起こしているからです。

どんなに忙しくしていても一日のうち1時間位なら自分の時間を持てるのではないでしょうか。
そんな時何も行わずただゆっくり休むという簡単な事でも腸に良い効果が得られます。

食事もちょっと意識すれば改善出来ます。

ヨーグルトであればオヤツ代わりに食べられますし食物繊維であれば粉末状の青汁を一日3回飲めば良いだけです。

いかにストレスと緊張を一日のうちでほぐしてあげるかまずは意識してみて下さい。

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