オナラの回数が多いのってもしかして病気?
- 便秘改善にヨーグルトを毎日食べだしてからオナラの回数がすごい…
- たまにオナラがすごい出てヤバイ!バレないようにぷっぷっぷ出してる
オナラ仕事や学校で出したいと思ってもさすがに出せないので辛いですよね。
「エレベーターで誰も乗ってないからいいやって思って出したら人が入ってきて…」
便秘改善でいろいろしていたらオナラが増えてきた人だったり、
普段便通はいいのに最近オナラが増えたという人、
「もしかして大腸の病気なの?」と心配していませんか?
たしかにオナラが増えるというのは腸にとっては良いことではありません。
ですが、オナラが出るというのは2つのタイプがあって理由があり、改善も可能なのです。
目次
おならの出る回数や量は2つのタイプがある
- 腸内環境改善をしてから、腸が動くようになって、おならが出るようになった
- 便通は普段から良いのに、時折オナラが大量にでることがある
この2つ種類によっておならの特徴が判別可能です。
腸内環境改善をしてから腸が動くことはしておならが出るようになった人の場合のオナラの特徴
おならが多い方がいい場合、お通じが5日も6日も出ない方の腸は、ピクリとも働いていないので、当然おならも出なくなります。
そんな方が食物繊維や、乳酸菌を豊富に含む食事をしたり、プロバイオテックスの食品を積極的に意識して呼吸するなど、便秘改善ケアをして腸の働きが良くなるとおならが出始めます。
そんな方の腸の中では第二次世界大戦のごとく、今まで、腸の中を支配していた腸内細菌と乳酸菌やビフィズス菌など、善玉菌との勢力争いが始まるからです。
腸内環境の急激な変化で、機関銃のようにオナラが出ることもあります。
この場合のオナラは快方に向かっているオナラなので、
「腸さんがんばって!」
と応援してあげながら、たっぷりとオナラを出してあげましょう。
そうすることによって、近いうちに便通も改善されていき自然とオナラは落ち着いてきます。
便通は普段から良いのに時折オナラが大量にでることがある人の特徴
普段から便通は普通だけど、オナラが多く出てしまう場合は二つのパターンがあります。
一つは、便通を我慢してしまい、その便のガスによっておならが出る。
便通を我慢してしまうと、その便からガスが発生します。
そのガスを放出するために、オナラという形で排出しようとするのです。
もう一つは、食べすぎ、胃腸の疲れ、消化不良による醗酵。
食べすぎや飲みすぎによって消化不良になった食べ物は、醗酵してガスを発生。その醗酵によるガスがオナラとして排出されます。
関連記事:ビール好きの人のおならはなぜ臭いのか3つの原因と飲みながらできる対策方法
- お酒を飲みすぎ
- お肉を多く食べた
- 食物繊維が豊富な野菜を食べた場合
おこりやすくなります。
このタイプのオナラは、胃腸が疲れている、弱っているサイン。
食事を見直すことや、内臓の疲労を回復してあげる必要があるでしょう。
おならは腸からのメッセージ
- 便秘がひどくて今まで腸が動かなかった人ならおならの回数が増えるのは良い知らせ
- 腸はそこそこ動いていて、排便後のスッキリ感があるのはおならの回数が減るのは良い知らせ
今まで動かなかった腸が、腸内環境を整えるケアをして動くようになると、腸の中にたまっていたガスを出せるようになるからです。
排泄能力は向上してきている証拠。
さらにその状態が続くと今度はお通じの量や回数が増えて、腸の中に残っている便が少なくなります。
そうなるとますます腸内環境が良くなり、腸の中に発生するガスが減少してくるのです。
とにかくオナラはガマンせず、出せるときに出すのが良いということ。
関連記事:職場でのおならや便意を我慢してしまうとどうなってしまうのか
オナラは腸内環境のバロメーター
毎日お通じがある方は、おならの量や回数を意識して確認してみてください。
おならが多い日はお通じの量が、いつもより少なかったはず。
原因は食べすぎや、消化しにくい食べ物を多く食べてしまったことがあげられます。
次の日にはすっきり出せるようにケアをしましょう。
そうすればおならが臭いや、おならの回数が多いということで悩むこともなくなるはずです。
便秘がちでオナラの回数が多い人の4つの対策
普段便秘がちで、オナラばかり出ていて困ってる…
このような人の対策方法を紹介します。
オナラを出しまくる
オナラのガスは毒素の元です。
我慢し続けてしまうと、毒素は再度腸に吸収され汗や吸気として排出され、体臭や口臭の原因になります。
関連記事:お前クッサイ!自身の臭いが怖い便秘が引き起こす口臭や体臭【女子必読】
出せるのであれば我慢せずだしまくりましょう。
乳酸菌を積極的に摂取する
腸内環境を良くするなら乳酸菌の摂取は必須です。
一日100gが理想といいますが、便秘を改善してよい腸内環境にするのであれば、プレーンヨーグルト400g一日食べる位は必要です。
納豆も食べてよい善玉菌を増やしまくってあげましょう。
水溶性、不溶性食物繊維を1:1で摂取する
オナラばかりで便が出ない人は、不溶性食物繊維ばかり食べてしまっている場合があります。
不溶性食物繊維の作用は便のカサを増す作用。
ですから偏ってしまうと、カチカチ便がカサ増しされ余計肛門から出なくなってしまいます。
水溶性食物繊維を摂取し、便をやわらかくしてくれる働きが重要。
便秘がちの人はバランスよく、どちらかというと水溶性食物繊維を意識して摂取すると、スルンと気持ちの良い便になってくれます。
お腹マッサージを行う
直接腸に刺激を与えるとガスの排出や腸の蠕動運動の刺激にもなります。
お風呂で湯船につかりリラックスしている中、手の平でおへそ付近を押してあげると便通が起こりやすくなります。
便通はあるのにオナラの回数が多い人の3つの対策
普段便通はあるのに、オナラの回数が多くて困っている…
そんな人の対策方法です。
食べすぎを防ぐ
食べ過ぎてしまうと消化不良になりやすくなります。
腹八分目が何事も良い結果です。
ちょっと足りないかな?と思えるくらいの余裕をもった食事にしましょう。
関連記事:早食いは便秘やオナラの原因改善するための5つの改善方法
消化不良になりがちなお肉を食べたら、その分食物繊維を多く食べる。
焼肉であれば肉ばかりを食べずに、サラダを食べるようにするとよいでしょう。
関連記事:すかしっぺはなぜ臭いの?腸の不調と5つの対策改善方法
サンチュを巻いて食べたり、口直しにトマトを食べるなど、意識して野菜を摂取し食物繊維をたべましょう。
乳酸菌を積極的に摂取する
普段便通が良い人でもいつ便秘になってしまうかわかりません。
ですから、普段の食生活でも意識して乳酸菌を摂取するようにしましょう。
食事に一品納豆を加える、食後のデザートはヨーグルトというように。
ちょっとずつでもいいので食べるようにするとオナラの頻度は減っていきます。
腹八分目で調整する
消化不良はオナラの原因です。
特にご飯や麺類、パン類は食べすぎになってしまうので、おかずを多く食べて、主食は控えめにするようにしましょう。
そうすることによって、糖質の摂取も抑えられダイエットにも繋がります。
特に夜遅く食べ過ぎると消化不良になりやすくオナラの原因にもなります。
帰りが遅く夕食も遅い人は少なめに済ませて、朝しっかり食べるようにしましょう。
まとめ
今まで便秘だった人がオナラが出始めたのであれば、それは腸内環境が良くなったというサイン。
普段便通があってオナラが出ている人は、便意の我慢か消化不良の悪いサイン
この二通りがオナラと腸内環境の答えです。
オナラはアンモニア、硫化水素、インドール、スカトールといった毒素の原因の一つです。
なるべく出しておいた方が良いもの。
ですがオナラを出さない腸内環境にするというのが一番重要です。
そのためにも、普段の食生活を改善する。
これがオナラを減らす大きな要因です。
食物繊維そして乳酸菌、これは意識して摂るようにしましょう。
オナラは腸内環境次第で大きく変わってきます。
どんな食事だったとしても、毎日食べるようにしましょう。