グリーンスムージーを作るけど朝野菜切ったりミキサーをかけて作ったり洗ったり面倒すぎる!
- 朝寝たい時間を割いてさほど美味しくもないスムージーを作るのなら寝ていたい
- 同じ健康効果が得られるなら簡単な方法が知りたい
- せっかく毎日レシピ考えて工夫して作っているのに家族のマズイの一言でヤル気が減退
「そうなんです!作るのも手間だし片付けも大変。ミキサー邪魔です。
グリーンスムージー自体効果あるんだけどやっぱり続かないですよねぇ周りも同じ意見(笑)」
朝の寝ていたい貴重な時間に健康にいいからといってさほど美味しくとも思えないグリーンスムージーを作って ご苦労様と思ってしまいます。
「グリーンスムージーを作るのであればそんな手間があるからこそ健康を手に入れることができる」そう思ってませんか?
しかしそんな毎日ミキサーをかけるような面倒なことをしなくてもグリーンスムージーと同様の効果が得られる短時間でできる方法もあるんです。
- 朝ゆっくりと寝られる時間が作れます。
- ミキサーを洗ったり野菜を切る手間も無くなるので時間短縮になります
- みんなが美味しくと言ってくれるグリーンスムージーが簡単に作れます。
- グリーンスムージーを作るのにミキサーは不要になるので場所を取られるストレスが無くなります
生搾りのジュース
無農薬の野菜や果物をスロージューサーで絞った、完全無添加で水を一滴も加えていない、100%のストレートジュースを飲むことです。
中途半端なスーパーで購入した野菜は農薬が含まれており、生でスムージーとして飲むとかえって体に悪影響を及ぼす危険があります。
しかし、無農薬の野菜や果物を使ったジュースであれば、数本当に必要な栄養素や酵素、食物繊維を吸収することができます。
そしてなにより美味しいんです。
青汁
最近の青汁はほとんどが、粉末タイプとなっていて、口当たりも抹茶のような風味で、とても飲みやすくなっています。
青汁の原料もケール、大麦若葉、アシタバ、熊笹、桑の葉、ユーグレナ、よもぎなど。様々な種類の植物を使っているので同じ野菜を飲むということも最近は少なくなっています。
なにより水にすぐ溶けてすぐに飲めてしまうので時間と場所を選ばないというのが大きなメリットです。
酵素ドリンク・酵素サプリメント
グリーンスムージーの最大の重要性は植物のさまざまな酵素を体内に摂取するということです。
この同じ効果を持つのは、酵素ドリンクや酵素サプリメントでも十分代用が可能なのです。
これらの酵素サプリメントを使えば水で薄めて飲んでしまえばグリーンスムージーと同様の構想を得ることができてしまいます。
液体タイプとタブレットタイプあり好きな時に摂取することができます。
例えば、お風呂上りに炭酸水で割った酵素ドリンクを飲めばジュース感覚でさっぱりと。
朝はヨーグルトに酵素ドリンクの現役をかけて食べればスイーツ感覚にと色々な使い方ができます。
粉末タイプのグリーンスムージー
グリーンスムージーは自分で野菜を買ってミキサーで調理する必要はないです。
最近では、粉末のグリーンスムージーがあり、プロテインシェイカーに粉末のグリーンスムージーを入れて水を入れてシェイクするだけで上でおいしいグリーンスムージーができてしまいます。
自宅で作るグリーンスムージーと比べて、多くの野菜や果物の成分も含まれており、味もマンゴー味やベリー味など、さまざまな味があるので飽きずに楽しむことができます。
粉末スムージーを作る時に使うのはお水ですが、それを飲むヨーグルトや牛乳に変えるだけで、更に味の幅が広がるので飽きずに飲みやすいというのもメリットです。
自宅で朝飲むのも良いですし、会社勤めの人はお昼ご飯をグリーンスムージーに置き換えて昼食代とカロリーをカットさせるなんていうやり方もおススメ。
とろみが強いのでお腹にたまりやすく、満腹感にもなりやすいのでダイエットにも最適です。
まとめ
いざ、グリーンスムージーを始めていくと壁にあたってしまいます。
これは本当に作るのが面倒だし片付けるのも大変。
そしてミキサーが邪魔日本のような限られた台所に、でかいミキサーを常に置いておくと他の事が出来ずに邪魔になってしまうのです。
そんなミキサー中心の生活で、他の食生活が乱れてしまうのはどうなのでしょうか?
毎日、それでもグリーンスムージーが大好きで結構効果あるというのであれば一向に構いません。
ですが同じような健康効果があるのであれば少し楽したとしても問題ないと感じませんか?
そこで紹介した子は、今回の4つもやり方です。
このやり方での充分体内に酵素を消すこともでき、便秘改善痩せ効果等得ることができてしまいます。
下手に毎日野菜を買ってグリーンスムージーを作るより時間短縮できて経済的これが私が感じた感想です。