痩せたいけど楽したい!運動は忙しくて無理!そんな人でもダイエット成功できてしまうなるほどと思える方法を紹介しています。

運動せず簡単にダイエットする方法〜楽して痩せま専家〜

日常生活で痩せる 糖質制限

糖質は摂らないでも大丈夫な理由

投稿日:2016年12月26日 更新日:

糖質制限は「え?糖質制限するだけでメチャクチャ簡単に痩せるんだけど!」

というくらい確実にスピーディーに簡単に痩せることができます。

一週間単位でベルトの穴が一つずつずれていくくらい。

これはわたしも実践していますが間違いありません。

色々糖質制限について賛否両論はありますが、間違いなく痩せるのに理に叶った方法。

ちゃんとすれば太ってもすぐ痩せることができる魅力的なテクニックを手にすることができます。

 

糖質を摂らないというのは危険じゃないの?

ただ、一部の人からは糖質を摂らないというダイエットを提案すると、こう言います。

  • 糖質を制限した。ことはあるけど頭が働かなかった
  • ふらふらして仕事にもならなかった
  • 集中できない糖質はやっぱり必要

脳に必要な糖質も行き渡らなくなって、頭が働かないようになる、フラフラする。

「だからこんな危険なダイエットなんてやらないほうがいい、カロリー制限こそ至高だ!」

こういう意見の人多いのではないでしょうか。

ニュースにも糖質制限の悪影響についても掲載されています。

 低糖質ダイエットは、歴史が古いだけに、世界中でたくさんの学術調査がなされているのですが、それらの効果と問題点を広範に検証したという研究があります【注2】。492編におよぶ学術論文を精査し、信頼性が高く、かつ1年以上の追跡を行ったものだけを厳選して、総合判定を下したというものです。

結論は、低糖質ダイエットを1年以上続けると、死亡率が30パーセントも高くなるというものでした。死亡原因は心臓病、腎臓病、がんなどさまざまです。

また別の調査から、低糖質ダイエットを1年以上続けた場合、1日当たりの糖質の摂取量を20グラム減らし、たんぱく質を5グラム増やすごとに、心臓病の発生率が5パーセントずつ増える事実も判明しています【注3】。ちなみに糖質20グラムとは、普通サイズの茶碗に4割ほど盛ったご飯に相当します。
http://biz-journal.jp/2018/03/post_22802.html

おそらく、何度か糖質制限をチャレンジしたことがある人もいるはずです。

しかし上のような症状が出て、

「これは危険だ歴史に反する事だ」

と辞めてしまった人が多くいます。

ただネットの議論にある0か100理論だったりするので理解してやれば問題ありません。

 

糖質制限のテクニックを否定するのはもったいないこと

 

カロリー制限で痩せるのは時間も苦労も耐えません。

これは年齢を重ねれば重ねるほどその難易度は高くなるのを実感できるはずです。

場合によっては糖質制限以上に体調を崩す場合もあるでしょう。

私の友人はカロリー制限で無理やり痩せて肺の筋肉にウイルスが入り療養中です。

逆に糖質制限をゆるーくした私は健康そのもので風邪も病気にも縁の無い生活を送れています。

 

 

糖質を抑制したダイエット方法って興味あるけど、糖質を制限した食生活、脳や体には影響はないのか気になるはず。

こちらでは、糖質は抜いても大丈夫な理由について解説します。

 

糖質がそこまで必要ない理由


糖質を全く取らなかったとしても、頭が働かない、脳のエネルギーがない、フラフラになるということは、本来はなりません。

糖質は貯めやすく、酸欠の中でも使える、便利な栄養素です。

たとえ食べ物から糖質が入ってこなくても、体内で糖質を合成する仕組みが備わっているのです。

 

摂取した糖質を、脂肪に変換する仕組みが、体の中で備わっているということは、逆に脂肪を糖質にする仕組みが体にもあるということ。

簡単に言ってしまえば、筋肉を分解して糖を作り出してしまうというシステム。

これを糖新生と呼ばれているのです。

 

体内から糖質を作り出す糖新生とは

正しくは、筋肉のタンパク質を構成しているアミノ酸、脂質を構成するグリセロールから、肝臓で糖質を構成するのか糖新生。

あなたの腹やお尻に嫌ほどついている脂肪。

これを糖新生によって分解し糖として利用していけば痩せるというのがメカニズムです。

逆にいえば糖質は摂れば摂るほど太るということがわかるはずです。

関連記事:太る原因のほとんどは糖質を摂るからで説明がつきます。

 

体が必要とする1時間に必要な糖質量

普段の生活をする上で身体が必要とする糖質量は一時間に6gです。

1時間で脳が必要とする糖質は4g

赤血球が必要とする糖質は2g

と言われています。

合計で1時間6g

糖質が体には必要不可欠なもっとなりますが、肝臓の糖新生で構成できる糖質の量1時間でちょうど6g 作ることができます。

人間て不思議ですねちょうどよくうまくできているのです。

 

糖新生を促すには必須脂肪酸と必須アミノ酸を食事で補う必要がある


糖新生を行うための材料になるアミノ酸には、体内で合成できない必須アミノ酸が必要です。

脂肪を構成する脂肪酸にも体内では作れない必須脂肪酸があります。

なので、こちらを食事から摂るしかありません。
つまりは、必須アミノ酸と必須脂肪酸を食べ物から摂れていれば、全く糖質を摂らなくても安静時に体を動かすエネルギーは確保できるというわけです。

極論から言ってしまえば、アミノ酸もパウダーとエキストラバージンオリーブオイルを舐めていれば、エネルギー的にも問題ないということ。

必須アミノ酸必須脂肪酸という言葉はありますが実は必須糖質という言葉はないのです。

 

糖新生を行うためには人体でケトン体という体内物質が必要となります。

これは体の糖が枯渇してしばらく経過した「飢餓状態」により分泌されます。

糖質に依存していた食事をされている人はこのケトン体の分泌が低下ししばらくフラフラになることもあるでしょう。

このケトン体を1日目から分泌させる方法はこちらに紹介しています。

関連記事:糖質制限1日目からできる即効でケトン体質になれる方法

 

日本人の食事摂取基準2015年にも糖質が必須栄養素ではないと書かれている

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」 報告書II  各論 炭水化物より引用

2.食事摂取基準
2─1.炭水化物
炭水化物の栄養学的な主な役割は、脳、神経組織、赤血球、腎尿細管、精巣、酸素不足の骨格筋
等通常はぶどう糖しかエネルギー源として利用できない組織にぶどう糖を供給することである。脳
は体重の 2% 程度の重量であるが、その個体の基礎代謝量の約 20% を消費すると考えられてい
る 5)。仮に基礎代謝量を 1,500 kcal/日とすれば、脳のエネルギー消費量は 300 kcal/日になり、こ
れはぶどう糖 75 g/日に相当する。上記のように脳以外の組織もぶどう糖をエネルギー源として利
用することから、ぶどう糖の必要量は少なくとも 100 g/日と推定され、すなわち、消化性炭水化
物の最低必要量はおよそ 100 g/日と推定される。しかし、これは真に必要な最低量を意味するも
のではない。肝臓は必要に応じて、筋肉から放出された乳酸やアミノ酸、脂肪組織から放出された
グリセロールを利用して糖新生を行い、血中にぶどう糖を供給するからである。また、通常、乳児
以外の人はこれよりも相当に多い炭水化物を摂取している。そのため、この量を根拠として推定必
要量を算定する意味も価値も乏しい。さらに、炭水化物が直接ある特定の健康障害の原因となると
の報告は、後述するように、生活習慣病の一種としての糖尿病を除けば、理論的にも疫学的にも乏
しい。そのため、炭水化物については推定平均必要量(並びに推奨量)も耐容上限量も設定しな
い。同様の理由により、目安量も設定しなかった。

以前から1日100g 必要と推定されるも糖新生によって糖が作られるからで、それは真に必要な最低量ではないとハッキリ国も認めているのです。

また、推定必要量を算定する意味も価値も乏しいとまで書かれている内容。

国自体も糖質は必要ではないと明言しているのです。

 

ということは、お米は日本人にとって国民食主食であると言われていますが、必ず食べなくてはいけないというものではない

「嗜好品」ということになります。

お米は体に良い悪いという話は置いとけば、お米はおいしいです。

どんなおかずにも合う食べ物ですが、体にとっては必要のない食べ物ということなのです。

 

糖質制限はあくまで制限なので決して糖質が0ではない

糖質って必要ないんだ。

といって、肉ばかり食べていてもそれはそれで問題です。

 

確かにエネルギーは生産できるかもしれませんが、腸内環境は悪化して便秘や大腸ガンのリスクもあるでしょう。

また、肉ばかり食べても胃もたれしてしまうので必然的に酵素摂取で野菜の摂取も行うようになります。

さらに腸内環境を整えるために発酵食品も食べるようになります。

 

結局のところ肉と野菜、発酵食品をバランスよく食べるようになります。

その中で野菜や発酵食品に含まれる炭水化物(糖質)を補うこととなり、それなりに糖質は摂るようになっています。

 

糖質制限も行き着くと「主食っていらなくね?嗜好品だね」ということになります。

多くの糖質制限者を見てますが、大抵主食をカットしたり量を減らす糖質制限に落ち着くわけです。

これなら「病気になる」とか「リスクがある」とかないですよね。

むしろバランスよい食事ができているという状態になるわけです。

 

糖質制限をしてふらふらしていた人の失敗理由

00_pp28_pp_tp_v
上の項目でもあるように糖新生行うのであれば、必須アミノ酸と、必須脂肪酸が必要になってくるというのがわかったはずです。

そんな中で、糖質制限に興味本位で始めてみて、よくやってしまう間違いが

カロリー制限と糖質制限を両方同時に行ってしまうということ。

 

どうしてもカロリー制限ばかりやっている人だと、お肉のカロリーというのはとても高く抵抗があるんですよね。

そこでやってしまうことが、野菜中心にして、お肉や油を控えて、糖質制限を行ってしまう。

そうしてしまうと、必須アミノ酸や必須脂肪酸が摂取できずに、糖新生がいつまでたっても行われないため、低血糖状態に陥り、フラフラ状態になってしまっていたのです。

関連記事:糖質制限をするとめまいがするどうやったら解消できますか?

 

いきなり新しいことをやると抵抗はあるはずです。

しかし太る原因は糖質。

この糖質さえ制限してしまえば、失敗したとしても、なんども再チャレンジできるので諦めないでください。

はじめのうちこそ主食がない食事に抵抗があって、栄養的には満たされているのに、いつまでたっても食べたぞという満足感が得ることができません。

ですから、はじめの一週間は食べ過ぎだろうと思うくらいお肉や野菜を食べるべきです。

デメリットはうんちが増える、お金がかかるくらい。

本当に痩せたいと思うなら安い投資です。

 

まとめ

糖質は身体を動かすエネルギーだからちゃんと食べないと動けない。

と言われがちですが、脂肪と筋肉があれば体内で糖を作ることができるので、糖質は必須な栄養素ではないということ。

 

ちゃんとエネルギー摂らないと身体動かないから。

痩せるのであれば今度から必須アミノ酸と必須脂肪酸を摂るようにしましょう。

 

そうすればついた嫌な脂肪が使われて、目に見えて腹が凹んできますよ。

この生活主食ありきだと、どうしても頭と身体が慣れないので抵抗ありますが、身体にとってはなんらデメリットはありませんから。

-日常生活で痩せる, 糖質制限

Copyright© 運動せず簡単にダイエットする方法〜楽して痩せま専家〜 , 2018 AllRights Reserved.