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糖質制限

糖質をとらないと頭が回らないはウソ。ケトン体でも脳は動きます

投稿日:2016年12月26日 更新日:

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糖質を摂っていないと

「頭が回らない、クラクラする」

という人多いのではないでしょうか。

 

現に、エナジードリンクというのは、糖質たっぷりな飲み物に、大量のカフェインと、アルギニンが入った血糖値上昇のドリンクです。

特にIT系の人は

私はプログラミングで頭を使っているから糖質は必須。糖質ないと頭回らない」

という人も多いはずです。

 

ですが、たとえ食べ物から糖質を一切取らなくても、人には体内で糖を作る糖新生するというシステムが備わっているので、低血糖にる心配はありません。

 

糖質で頭を回すのはいいのですが、お腹の肉気になっていませんか?

健康診断においてもメタボを指摘されること増えている人。

頭を回すには糖質は必ず必要だと思っていますが、実は太る原因である糖質を摂らなくても頭は回ります。

 

むしろ、糖質を摂っていたときより頭はクリアになり、集中力が増す場合も多くなるのです。

昼食を食べて、三時過ぎ頃までうだつが上がらず生産性が悪く悩んでいる。

そんな人こそ糖質に頼らない方法をおすすめします。

 

糖質が切れると頭が回らずフラフラする理由

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それは糖質をとるから。

糖質を大量にとったことによって、血糖値が大幅に上がり、血糖値を下げるためにインスリンが追加分泌され、その勢いで今度は血糖値が大幅に下がってしまう。

これが低血糖でクラクラするという理由。

 

昼にラーメンを食べて夕方くらいにフラフラするのは、血糖値が大幅に落ちたから。

「エネルギーチャージだ」

といって、糖質たっぷりなエナジードリンクと、おやつでも食べればまた血糖値が大幅に上がって、大幅に下がる。

そんな糖質に依存した悪い循環が生まれてしまうのです。

 

脳の血糖値だけならまだ良いのですが、問題なのは、急激に上がった血糖値を下げるために分泌されたインスリン。

このインスリンの働きによって、エネルギーに使用されない余った糖質は、ご丁寧に脂肪細胞に蓄えてくれるのです。

関連記事:糖質によって太る原因メカニズム

 

糖質を摂ってフラフラしてしかも腹はブヨブヨしてと、こうみると糖質ってとり過ぎはよくないって思いますよね。

 

脳のエネルギーはブドウ糖だけではない


近年の研究では、脳のエネルギーはブドウ糖だけではないということがわかってきました。
(Annu Rev Nutr.2006;26;1-22)参考。

 
普通に考えれば、イヌイットの人たちはアザラシを食べているだけで、糖質という糖質を摂っていません。

そんな人達は、脳みそを使っていないのかと思ってしまいますが、普通に生活し、頭を使い行動しています。

しかし、昔の医学書にもエネルギーはブドウ糖だけと書かれていたのは事実だったりはします。

 

脳には、血液脳関門という関所のような場所があり、異物が侵入できないようなシステムになってきます。

脳のエネルギーを供給するために、通過できるのはブドウ糖だけで、その他の脂質やタンパク質は分子が大きすぎて通れない。

ここから過去の研究では、「エネルギーは糖質だけである」という誤解が生まれてきたようです。

 

ところが近年の研究では、脳の関門もブドウ糖以外も通過できる物質があることがわかってきたのです。

それがケトン体。

 

ケトン体は脳もだけではなく、体内のあらゆる細胞でエネルギーとして使えることが分かってきました。

糖に代わるエネルギーと言っても間違いないでしょう。

 

 

糖質を摂らなくても頭脳労働ができるか

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ケトン体がブドウ糖の代わりになり、脳のエネルギーとして使用できる。

というのはわかったかと思いますが、実際ケトン体で脳をエネルギーとした場合、ちゃんと頭脳労働ができるのかという問題がでてきますよね。

結論から先に述べると、頭脳労働はブドウ糖ありきの食生活より遥かにはかどります。

まずこの理由について紹介しましょう。

 

血糖値が一定に保たれているため、集中力の欠落が減る

特にパソコンとにらめっこしている人、集中力を維持するというのは、重要なことではないでしょうか。

ですが、昼食後どうしても2~3時間は集中力が持続できない、眠くて仕方ないという人も多くいるはずです。

これは糖質ありきの食事を行ったことによる、血糖値の大幅上昇からの大幅下による低血糖症状。

 

集中力をまた戻すまでに、相当時間がかかってしまうはずです。

ケトン体をエネルギーとした、頭脳労働の場合、朝から夜まで血糖値の値は一定を保っています。

これは糖質を摂らない食事のおかげで、血糖値が上昇もせず下がりもせず安定しているから。

このおかげで集中力は維持できますし、食後の強烈な眠気も抑えることができるのです。

ケトン体で脳を動かすと強烈な食欲に左右されない

ケトン体をエネルギーになると、血糖値の値が一定を保たれるようになります。

この事により糖質ありきの食生活に比べて、強烈な空腹がなくなります。

当然お腹がすきますし、食べたいという衝動はおきますが、

「食べたくて食べたくて仕方ない」

という本能の本能に火がついたような、状況までは行きません。

 

「あーお腹すいたな、これ食べたいな」という気持ちの良い空腹感。

よくある、耐えられるお腹のすきっぷり。

集中力も維持しやすく、空腹というのは、脂肪が燃えているサインなのです。

 

ケトン体エネルギーにしたいのに途中で失敗する理由

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高い集中力をキープしつつ、痩せることもできる、このケトン体状態。

一見いいなと思いますが、このケトン状態にするには、多少乗り越えなくてはいけない試練があります。

期間は約1週間から2週間。

これさえ耐えれば、あなたは簡単に痩せ体質にもなりますし、高い集中力を得ることができるはずです。

 

ご飯や麺類などの主食を食べられないことによる不足感

ケトン体になるのであれば。今体に溜め込んでいる糖質を。一度使い切る必要があります。

そのためにも、食事は糖質を向いたタンパク質と脂肪、あとは野菜中心の生活になります。

 

基本的にこの食事であれば、どれだけ食べてもいいのですが、ご飯やパン、パスタが食べられないことによる

「満たされない感」

を感じるはず。

満たされない気持ちの分、お肉をたくさん食べるようにしておけば、ある程度は解消できますよ。

 

ケトン体回路に変わるバトンタッチ期間が2、3日辛い

糖質ありきもエネルギー消費から、ケトン体に変わるバトンタッチするタイミングが、一番体調が悪くなりやすくなるのは事実です。

主な症状として、低血糖に似たふらつき、頭痛、イライラなど。

エネルギーの使用方法が急に変わったので、体がびっくりしてこのような症状が出てしまうのが原因です。

大抵の人はここで体が危険だと判断してしまいやめてしまっていますね。

 

この症状が出ても、1週間くらいすれば落ち着き、2週間くらいすればほぼ慣れてしまいます。

辛いのははじめの2~3日。

この間も、食生活はケトン体に変えるため、自分でもちょっと多いなくらいの食事をとるようにしましょう。

 

ゆるくケトン体回路にするなら夜を抜く

夕食を抜くことによって、肝臓に蓄えられた糖質を使い切って、脂肪を燃焼させるに切り替えてあげましょう。

そうすることによって、早いうちからケトン体に切り替わってくれます。

糖質を摂ってしまうと、糖質からエネルギーを使うようになってしまい、いつまでたっても脂肪が燃焼される状態になりません。

 

 

まとめ

糖質を摂らなくても、ケトン体になってしまえば、脂肪を分解し糖を作り、それが脳のエネルギーとして守ってくれます。

糖質だろうがケトン体だろうか、脳の働きに影響を及ぼすことはありません。

 

むしろ、糖質依存していた方が、血糖値の影響によって集中力が欠如することのほうが多いはずです。

ただし、ケトン体に体を作り変えるには多少しんどい思いをしなくてはいけないのは事実。

それでも1週間程度で体が慣れてきますので、もし高い集中力とダイエット効果を得たいのであれば、試してみるのも一つの手段ではないでしょうか

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