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ストレスで太る性格や特徴に原因が真面目で責任感が強く1人で悩みを抱え込む人は危険です

投稿日:2018年6月11日 更新日:

ストレス太る

仕事や育児などのストレスによって「太りやすくなった」と感じること多いのではないでしょうか。

この記事では「ストレスによってなんで太るのか」という原因についてお伝えします。

 

私も就職を機に体重が10 kg ストレスによって増えた経験があります。

とにかく仕事帰りの一人になれた夜にドカ食いばかりしていました。

とにかくイライラしており、気持ちを落ち着けるために食べないと気が気でなくなる。そんな気分なんですよね。 しかも食欲のリミッターが完全に外れて甘いものばかり過剰に求めていました 。そして食べて「またやってしまった…」と激しく後悔する毎日

ストレスを感じやすい環境に身を置くと、「とにかく食べないと気が済まない、心が落ち着かない」という状況になりませんか?

「何か食べないと1日が終わった気がしない気が休まらない」

そんな風に感じているのであれば危険なサインといっていいでしょう。

 

ではなぜストレスを受けるとか常に食べ過ぎてしまい太ってしまうのでしょうか。

ストレスによって太ってしまう原因は精神を落ち着けるために過剰に食べてしまうことにによるものです。

特に真面目で責任感が強く息抜きする時間が少ないような人は要注意です。

 

ストレスによって太る原因

 

強いストレスを慢性的に感じている時の食生活はこのような状態だったのではないでしょうか

  • そんなにお腹がすいていないのにとにかく何か無性に食べたくなってしまう
  • 特に食べたいものは甘いものしょっぱいもの交互に炭水化物中心

ストレス太りが起こるメカニズムとその危険性について紹介します。

 

ストレスを受けると食べても血糖値の値が正常になるまで6倍の時間がかかる

 

食べて満足した、お腹一杯!と感じるときは血糖値が正常の値に戻ることによって実感できます。

しかし、ストレスの影響が強い場合によって、食べても血糖値が戻るまでなんと6倍の時間がかかるといわれています。

リーズ大学の研究チームはまず、ヨウ医師にいわゆる「マーストリヒト・ストレス・テスト」の結果

マーストリヒト・ストレス・テストとは

「高度な熱刺激装置と暗算課題を介して生成される寒冷圧力ストレスの交互トライアル」

コンピューターの前に座り引き算を行った後、冷水の中に手を入れてしばらくそこにつけておくということを行い、その際の血糖値の戻り時間を計る実験です。

 

この実験の結果、血糖値が正常に戻るのにストレスの無い日の実に6倍の差が出たという結果があります。

 

甘いもの(炭水化物)をストレス解消に食べると上がった血糖値を下げるため肥満ホルモンインスリンが出る

 

血糖値が正常に戻るまで時間がかかると必然的に「食べる量」も増えます。

極度な甘いものを食べると、今度は血糖値が急激に上昇。

体内で血糖値が高くなると、今度は「血糖値が過剰だから下げるね」と血糖値を下げるインスリンが大量に分泌されます。

高血糖状態でインスリンが働くと、今度は血糖値を必要以上に下がり、また「イライラしてきた食べたい」という状態となってしまうのです。

 

インスリンの働きは一定以上に上がった血糖値を下げる作用や肝臓での脂肪合成を促進し、血液中の中性脂肪を脂肪細胞に取り込む働きがあります。

ダイエットの観点でいえばインスリンは「デブホルモン」「肥満ホルモン」とよく言われています。

 

ストレス回避により快楽ホルモンドーパミンが放出され食べ過ぎになる

 

ドーパミンとは脳から分泌されるホルモンの一つで、快楽や多幸感を得る、意欲を感じる、運動調節に関連するという働きがあります。

テストでいい点取ろう!好きな人と両思いになれた!目標の資格が取得できた!という喜びや達成したときに分泌されます。

ストレスを感じるとの脳は「パニックにならないようにしなきゃ」とドーパミンを分泌します。

ドーパミンが分泌されたとき、作用により摂食中枢が刺激され食欲が増大してしまうのです。

 

ストレスホルモンであるコルチゾールが痩せホルモンの分泌を阻害し基礎代謝を減らしている

 

コルチゾールとは、血圧上昇のほかにも、脂質やたんぱく質をエネルギーに変えたり、体内の炎症を抑制したりするなどの作用があります。

その反面、食欲を抑制やリラックスするためのホルモンであるセロトニンの分泌が低下してしまいます。

また、脂肪の合成を促進する働き、血糖値の上昇以上にインスリンを過剰に分泌させる働きもあります。

 

ストレスによって満腹ホルモンであるレプチンの分泌が減る

 

レプチンとは脂肪細胞から分泌され、人の活動に必要なエネルギーの使用量を調整してくれる物質です。

このレプチンには満腹中枢を刺激して食欲を抑制してくれる働きがあります。

しかし、ストレスによってレプチンの働きが鈍くなってしまい、「食べても食べても満足できない」状態になりついつい食べ過ぎとなってしまいます。

 

ストレスによって食欲増進ホルモンであるグレリンが増える

 

グレリンとは、ストレスに対抗するためのホルモンで、抗うつ、精神安定の作用があるとされています。

このグレリンの作用は一見「素晴らしいじゃないか」と思いますが、反面食欲を増進させる作用があります。

また、グレリンには脂肪の蓄積を促進させる効果があるため、食欲は抑えられず脂肪もつきやすい状態になってしまします。

 

交感神経優位になりバランスをとるため甘いものに走りやすくなる

 

人間には交感神経と副交感神経、二つの神経がバランスよく働くようになっています。

交感神経の働き

朝起床から活動の交感神経が働きます。仕事や育児、運動などしている時や、緊張やストレスを感じている時に身体がすぐに対応できるようにしてくれます。

副交感神経の働き

主に夕方以降から夜にかけて、身体と心をリラックスさせる為に働く神経です。血管が広がる為、血液循環が良くなり、酸素や栄養を全身に届けてくれます。胃腸の活動が活発になります。

簡単に説明してしまうと、動くためが交感神経、休むためが副交感神経ととらえてもらえれば問題ありません。

 

仕事や育児によってストレスが常に付きまとう年代になると、どうしても交感神経が優位に働きますよね。

どちらか優位になると自然とバランスを取るように体は自然と働きかけます。

副交感神経を優位にしようするため、甘い食べ物やお酒類を身体が欲します。

  • ケーキや菓子パン・甘いジュース・コーヒー等の甘い物
  • ビールやウイスキー・日本酒・テキーラ等のお酒

によって、神経を落ち着かせようとします。

ストレスが多い=交感神経の働きが強い

本来であれば趣味や、休息、睡眠、会話などによって副交感神経の働きを活発にするのが正しいのですが、休めない、自分の時間が持てない場合どうしても「食べること」だけに集中してしまいます。

学生時代ラブラブ彼氏と食事をしていたときは「ちょっとでも全然お腹一杯!」だったのに別れて就職しストレスだからけの会社に勤務したときはポテチ、アイス、菓子パンを食べてもも「全然満たされない」と感じたのもこういう理由なのでしょう。

 

ストレスは食べていないのに太る原因にもつながります

 

ストレスを感じていても「カロリーさえ守っていれば太らないでしょ」と思いますが、残念ですが太りやすくなります。

  • ストレスによってコルチゾールが分泌され基礎代謝が低下
  • インスリンの分泌を増やす作用によって、少しだけの糖質の量でも脂肪に取り込みやすい体質

になってしまいます。

さらに、グレリンの分泌によって少しでも食べたものが脂肪につきやすくもなります。

ストレスが続けば「こんなちょっとしか食べてないのに太った…」ということにもなるので注意しましょう。

 

ストレス太りになりやすい性格

 

このようにストレスによって太る、太りやすくなるというのは「そうだったのか」と納得できたのではないでしょうか。

しかし、人によっては「ストレスを感じやすい人」と「ストレスを感じにくい人」がいますよね。

例えば上司に叱られたというシチュエーションでも

  • 自分のプライドがボロボロになって打ちのめされてしばらく立ち直れない
  • 叱られたのはまぁ仕方ない次頑張ればいいや

と、ストレスのとらえ方は人それぞれです。

当然ダイエットの観点、ストレスによって太りやすいのは前者でしょう。ではそんなストレスで太りやすい性格の人の特徴について紹介します。

 

一人で悩みを抱えやすい

 

相談するのが苦手、悩みもどちらかというと1人で解決するっことが多い、または相談する相手がいない。

人に相談をするというのは決して答えを求めるだけの行為ではありません。

実は相談するということは、自分の発言に対して自分自身で気づくという行為でもあります。

自分で解決しがちということは、それだけストレスを溜め込みやすいということです。

 

完璧主義

 

旅行の計画で時間も含めてきっちりしていないとイライラする

本棚に入れている本が巻数通りじゃないと不快

文章の誤字、脱字に過剰に不快感を感じる

100パーセントの仕上がりじゃないと落ち着かない、キチッとしていないとイライラする人はそれだけ人と人との繋がりで、相手のルーズさにストレスを溜めることが多くなるでしょう。

 

責任感が強い

 

「自分がこの仕事をやらなくちゃ誰がやるんだ」「私がいないとこのプロジェクトは回らない」と必要以上に自分が前に出て責任を果たすことが多い人。

主にリーダー気質の人は受けるストレスも多くなるでしょう。

また、何かトラブルがあったと場合「自分のせいだ」「あの時自分がこうしていたらこんなことにならなかったのでは」

と必要以上に自分自身を責めてしまう傾向があります。

 

息抜きが下手

 

休みたい、何かしたいと思ってもいざ休みになったら「何をしたらいいのだろう」と非生産なことでせっかくの休める時間を無駄に過ごしてしまう人。

育児中は子供がいて自分の気の向くままに行動しようとしてもちゅうちょしてしまう。

一時的なベビーシッターに預ける提案をしても「他人に子供を預けていいのか…」という心配や不安で自分中心の行動ができず悶々とした日々をすごしていることも多いのではないでしょうか。

 

自己肯定力が低い

 

「どうせ自分なんてダメなんだ」「何をやっても意味がない」と感じることが多い。

人に褒められることや、認められるということが少ないとそれだけストレスを抱えやすくなります。

さらに自分自身を否定しがちなので「なんて自分はダメなんだ」といって余計にストレスを溜め込みやすい性格です。

 

ストレス太りになりやすい特徴

 

いくらストレスに強い性格の人だったとしても環境によって慢性的にストレスを受けやすいことになってしまうことも多々あります。

  • ストレスに長時間受けることが多い
  • ストレスを解消するための時間がない

この2つはストレスによって太りやすい特徴です。

ではどのような特徴があるのかお伝えします。

 

自分を認めてくれることがない環境

 

私が経験した環境は二つ、就職したはじめての会社がブラックだったこと。そして2歳頃まで子供と二人きりでいることが多い日が続いたことです。

ブラック企業は当然「お前はダメなやつだ」「なんでこんな仕事さえまともにできないんだ」「こんな仕事なら誰でもできる」というパワハラが日常。
純粋な頃だった私は「なんて自分はダメなんだやっぱり周りより劣っているんだ」と自己否定の毎日だったわけです。

 

自分自身のふがいなさとストレスによってとにかく食べないと気持ちが落ち着きませんでした。

また、子供が生まれて2歳までの間。相談する相手もおらず子供と二人きりの毎日。会話も旦那とだけの日々で「頑張ったね」「良くやってると」とも褒めてもらえず、毎日子供に怒ってばかり「自分って母親向いてないなぁ」と自己否定。

この頃も食べることしか楽しみが無いのと、ストレス解消で食べてばかりでした。

 

保育園に預け、仕事を再開し運よくいい会社に勤めることができたわけですが

「いい仕事してくれてありがとう」「育児も仕事もやれてスゴイですよ」「時間無いのに手伝ってくれて本当にたすかります」

と、小さなことですが「自分ってすごいじゃん」と自信がついてから自然と食べる量がへりました。

旦那との関係も、ストレスでインフルエンザになって入院したきっかけで「育児がこんなに辛いとは思わなかった本当にありがとうそしてごめん…」と私の苦労を知ってくれたようで感謝の言葉が増えました。

それだけ自分を認めてくれる、自分を必要としてくれる環境って重要だと思います。

 

睡眠時間が少ない

 

ストレス解消の大半は睡眠によって解消できます。育児や仕事の残業、通勤時間の長さによって睡眠時間は短くなっていると、代謝機能を低下させ、脂肪がつきやすくなるコルチゾールの分泌が増加します。

ブラック企業に勤務していたとき、2歳頃までの育児。

この二つは特に太ったなぁと思える時期ですが共通して睡眠不足もありました。

寝れるときにしっかり眠るのもストレス太りの予防に繋がります。

 

通勤や勤務時間が長い

 

通勤や勤務時間が長いと太りやすいです。

一時期、八王子から新宿まで通勤していましたが、朝の通勤特快はスシズメで1時間以上。

さらに夜の22時まで仕事で、食事も太りやすい夜、コンビニか弁当です。

朝も早いからすぐ寝なくちゃいけませんし、お風呂に入る余力もなくシャワーを浴びてそのまま寝る生活。

気が休まることもなく、甘いものばかり欲していました。

通勤も1時間以上見ず知らずの人と密接する、仕事は常に緊張が10時間以上続く、ストレスに強くてもストレスに負けるのは間違いありません。

 

プレッシャーの多い環境

 

友人が看護師をしていて2交代制16:30~の9:00勤務。

人の命を預かる仕事、割と暇だとしても万が一の時に備えての待機業務、長い勤務時間、対人同士のストレス

1日の中で受けるストレスの時間が長いほど食べたい衝動は強くります。

朝終わったら食べないと気が持たない、気が休まらないと愚痴ってます。

 

休日が少なく自分の時間がとれない

 

休日が少ないということは、自分自身のストレスを解消する時間もなくなるということです。

特に育児中は子供と一緒にいる時間が増えるため、なかなか自分の時間を設けることができなくなってしまいます。

そうすると「ずっと子供ばかり面倒みていて私の人生って…」と悲観的なことも考えてしまう状態になりかねません。

旦那に任せる一時保育を利用する、実家に子供を預けるなどして数時間でも一人になれる時間を作り自分を癒せる時間を作るようにしましょう。

 

ブラック企業に勤めてしまった場合は、今の環境からは今すぐ逃げ出すべきです。

会社からは「今のお前が辞めて何ができるんだ」「そうやってすぐ逃げるからお前はダメなやつなんだ」「辞めたところで再就職なんてお前にはできない」とプレッシャーを与えてきます。

これがブラック企業のやり方です。無視して大丈夫です。おかしいのは企業の方ですから。

今の日本のほとんどの会社は社員を守ってくれません。一日でも早く辞めて次に行くようにし、休みが多い会社を見つけましょう。

それがストレス太りからも卒業できるきっかけになります。

 

夕食が唯一の楽しみ

 

忙しい、自分の時間が取れない、相談する相手も時間がない。そんな時の唯一の楽しみが食べる事になってしまいます。

私も一時期は会社帰りのコンビニで新商品のスイーツを買いあさるのが唯一の楽しみでした。当時はこれしか自分の楽しみが無いと本気で思っていたので相当重症ですね。

食べることは一番手っ取り早く気分を高揚させリラックスしてくれるのは間違いありません。

ただ、ストレスを全て食べることで解消するのは太る原因です。

例えば、週一回は足が伸ばせる銭湯に行くとか、好きな洋服を買うために貯金するとか、自分が楽しいと思える本を見つけるとか。食べるのもいいですが、違うガス抜きを作るのもこれからの人生を豊かにすごすためにも大切なことです。

 

まとめ

 

社会人になる前は、「社会人って学生より沢山動くからやせるでしょ」と思っていました。しかしストレスによって脂肪はつきやすく、食べても食べても満足できないという環境は誰しもなりやすいのです。

今の日本はストレス社会と言ってもいいでしょう、目に見えないものですが甘く見ないことです。

ストレスを0にするのはできませんが、ストレスを解消する、感じる度合いを減らすことはできます。

社会人や育児中ストレスで太らないための対策方法はこちらに紹介します。

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